九州の西海に浮かぶ小値賀町は五島列島の中でも唯一古墳(二基)があります。今までの発掘調査では五島列島内で逸速く人が住み着いた島だそうです。この島の東側には天然の良港「前方湾」があり、奈良時代は遣唐使船の碇泊港として又、十三世紀頃には東南アジアや中国からの交易の中継の玄関口としての役目を担ており海上交通の重要な十字路港であった。アジア水中考古学研究所の調査によって発掘された碇石や陶器類の遺物がそれを物語っています。往時の前方湾には遣唐使船をはじめ唐・ジャガタラの交易船、東シナ海を制した倭寇の八幡船、勇壮な鯨組船等々いろんな形の船が行き交して活気溢れ賑やかな港だったことが容易に想像できます。このなような歴史とロマンを秘めた風土の中で長年育まれた文化、風習、習慣、史跡等を紹介しております。
牛の塔縁起  年中行事
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年中行事
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古碑・記念碑
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古碑・記念碑
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 高麗島伝説
 特別企画
この前方湾の入り口に位置する野崎島がこの度世界遺産「潜伏キリシタ関連遺産」に登録されたのでそれを記念しまして長年撮り溜めていた野崎島の写真をジャンルごとに整理して順次を写真集にしております。旧野首教会の今昔、舟森集落跡、パワースポットの秘境「おゑ石」、今では見ることができない珍しい風景等をアップしています。
  遣唐使船が航海の安全を祈願した前方湾「神嶋神社」からの日の出です。対岸の島が世界遺産登録野崎島です